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Viva La Vida ビヴァ ラ ビダって、「今を生きる」 を感じること。 実在人物の軌跡、考え、心、光と闇に触れて感じるスペース ☆ 私的セレクト図書館。 

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2014/07/27

プラネタリウムを作りました。 (大平貴之、一般人・プラネタリウム製作者)

Sub : 7畳間で生まれた410万の星
Advantage : 情熱/幸福の意味/挑戦したくなる/頑張る気力UP
Key : 本/男性/日本/プラネタリウム/メガスター

Info : 本

プラネタリウムを作りました。【改訂版】

 大平貴之さん(1970~)、世界一のアマチュアのプラネタリウム作り人。
小学三年生の時、近所のプラネタリウムの星空を初めて見た感動が全ての始まり。
星空への興味、プラネタリウムを作りたいという探究心は、自室の7畳間の内で無限に拡がっていき、とうとう世界最高峰410万もの星を映し出すプラネタリウム開発に成功しました。
世界中の技術者やメーカーが成し得なかった快挙を、個人の趣味の延長でやり遂げたのです。
自分の理想とするプラネタリウムを作りたいという思いのために考え、行動し続けるのみ。とてもシンプルで美しい、でも簡単ではないことを達成した、夢を追うお話です。

 子供のままのような純粋な気持ちを持ち続け、追い続けていたら、夢を叶えることができました。
そして、その大好きなこと、ライフワークが仕事となり、生きる意味、がんばる価値でもあります、というキラキラコツコツ型、真っ直ぐな情熱、さわやかな感動を受けるお話です。
人生の早い時期に、最大の興味・目的に出会って確信し、一途に夢を向かっていく、貫く意志、環境と運(例えば音楽家が聴力を失ったり、アスリートが怪我して人生の目的を転換しなくてはならないシチュエーションではなく)には、純粋に憧れます。
 好きなことor安定した別の就職、夢に挫折しそう、一旦は就職したけど夢を諦め切れなくて迷っている時、迷っている人には、感じるところが大きい内容だと思います。
 
もちろん、大平さんには、他の人が簡単に真似できない事を達成できた理由があります。
真面目、好奇心旺盛、とことん突き詰める性格。失敗の連続にもめげずに継続する根気と努力。最終的には全部を包み込んでしまう生来の楽天家的思考が根底にあると思いました。

 アマチュアといっても、機械工学を専攻、大学院終了まで研究し、電機メーカーに就職という経歴を持ち、1998年に社会人の一般個人参加にて国際プラネタリウム協会で“初代メガスター”を発表、快挙を成し遂げます。
その道程には、小学生の時にプラネタリウムを見て、興奮のままに直ぐに自室の天井に蛍光塗料で天体図を書くと、家族が喜んでくれたことに発し、宇宙ではなく、宇宙の星空を作り出すメカに興味を持つに至る経緯。
そのために機械工学を専攻しますが、プラネタリウム作りを7畳の自室で、独学で、何度も試行錯誤していくには、天体知識と計算、機械の素材、組み立てる工学技術、それをプレゼンする英語等、多様な勉強をする必要がある等、様々なクリアすべき壁がありました。
ネットもなかった子供時代には、何かを調べたり、調達するためには、電話をかけまくったそうです。大学時代には、専攻外のプログラミングの知識、実践機種とするための知識と経験をメーカーのアルバイトで勉強する、プラネタリウム投影機の材料資金を稼ぐために休学までして没頭しています。 

そして今は、制作した意味、制作を探求していく意味や価値を、経験を通じて自問し続けながら、活動の空間を拡大中だそうです。

太平さんの言葉の一部:

  星空を作りたいという願望は、美しいものを作りたいという願望。
  美を創り出すアート作業であり、アーティストが心の中の宇宙を描き出す行為と、
  外にある宇宙を自然科学で描き出す行為は繋がっている。。。。。

この世界最高レベルのプラネタリウムのシリーズは、メガスターと命名されていて、東京では日本科学未来館に常設されています。
子供達への教育、アート、イベントや結婚式など、進化しながら新しい挑戦を続けていているメガスター、WEBも素敵です。http://www.megastar.jp/

2014/07/18

フラガール (一般人、スパリゾートハワイアンズ)

Advantage : 挑戦したくなる/情熱/がんばる気力UP
Key : 本/映画/日本/福島/スパリゾートハワイアンズ/復興支援

Info:
フラガール
本 2006映画原作
フラガールスタンダード・エディション [DVD]
映画 2006





 










 フラガール ~ 2006年に公開されたこの映画、ご存知の方も多いでしょう。
 なぜ今になって“フラガール”を読み直してみたのか?
夏に向けてスパリゾートハワイアンズのCMを目にする機会が多くなり、楽しそう、行きたいな、そういえば・・・と、ふと思いました。
TVでジャンジャンCMをしているなんて、相変わらず旅行会社への依存度を抑え、ほぼ自社力でマーケティングと集客を頑張っているな。PR費に大きな予算を使えるのは収益が上がっているから、新たな事業展開にも挑んでいるようだ。
2011年東日本大震災の被災地ど真ん中にあって、元気なパワーをふりまいている。復興と支援活動のアイコン的存在となるべく努めた企業理念、行動力は誰もが認めるところ。。。。

昭和41年、福島県のいわき市に誕生した常磐ハワイアンセンター(現スパリゾートハワイアンズ)がオープンするまでの奮闘物語です。
東北の田舎、荒廃感漂う炭鉱で、町の存亡をかけた事業に取り組む人々が、保守的な過去へのこだわりや人間関係のシガラミを打ち破り、日本で始めての概念“アミューズメントパーク、リゾート”施設事業設立とフラダンスへの希望と情熱を追った、舞台裏の記録です。

映画では俳優のキャラクターも当たり、前を向いて頑張ろう、フラダンスの魅力と情熱が伝わってくる、明るい印象でした。本を読むと(映画のシナリオ的なものなので、サラッと読みやすいのですが)、映像が無い分、あの時代、東北の超田舎にある炭鉱町での挑戦と困難、関係者の葛藤という面について、もっと考えさせられました。日本初のアミューズメントパークというビジネス、しかも東北に南国ハワイのフラダンスというカルチャーショックを乗り越えて、よく信念を貫いたと思います。

時代背景もあると思いますが、素人、未経験でもチャレンジできる。
恐れず、あきらめず、信念を一貫する。
人々と世の中を明るく、元気にする一端を担う。
こんな企業DNAが根底に流れているのかな?と思いつつ、2012年に制作された東北復興支援DVD、
“がんばっぺ フラガール!”も鑑賞してみました。

参考Info:
がんばっぺ フラガール!  ―フクシマに生きる。彼女たちのいま―【DVD】
DVD 2012復興支援


2014/07/17

チョコレートドーナツ (一般人、同性愛とダウン症について)

原題 : ANY DAY NOW
Advantage : 幸福の意味/勇気/命、病気について/心温まる/泣けます
Key : 本/男性/海外/同性愛/ダウン症

Info : 映画



 1970年代にアメリカのブルックリンであった実話。
無償の愛、家族愛、夢という大切で、シンプルなことが胸に染み込んできて、心がボワンとなるお話です。そして、ゲイへの偏見、ダウン症、社会の正義と不条理を問いかけるお話でもあります。

ルディはゲイバーで働きながら歌手を夢見るダンサー、ポールは離婚暦のある真面目な検察官、ダウン症の少年マルコ14歳。それぞれ心に傷を持ち、虚しさを感じながら生きていた3人がほぼ同じ時に出逢い、成り行きで数日の内に同居を始めます。
お金や地位が無くても、愛は誰でも手に入れることができる。そう信じられるようになった幸福な日々は、約一年間で終わりを告げます。型通りの法律的分類によると、ゲイのカップルによる障害児の保護養育には問題があるとして、マルコは保護施設に送られてしまいます。マルコが守られて、安全に、幸せに生活する方法を最優先することよりも、ゲイへの偏見が判決を決定したからです。

 麻薬中毒患者の母に育児放棄され、深夜に町をさまよっていたマルコを、隣人のルディが見かけ、連れて帰ったことからストーリーは始まります。家賃を払えないほどお金に窮していて、ゲイ野郎と罵られても、他人でダウン症のマルコを見放さず、守ろうとします。ポールは、ルディと共にマルコへ愛情を注ぎ、家族愛、無償の愛の尊さを初めて知り、お金や地位の意味を考えます。
引き離されたマルコともう一度暮らすために、ポールは法律家として知恵を絞り、再審を挑むのですが、意地悪な司法取引の策略によって、今度は完全な別離を言い渡されてしまいます。
社会を変えるために自分が何かしたいという情熱から法律家になり、最善の専門知識をもって戦っても、一人の少年を救うことができない。マルコの不幸な未来がわかりきっているのに。正義とは何か?法律は善人の味方ではないのか?
再び養育権利を取り戻した麻薬中毒の母親と生活することになったマルコは、それから暫くして、またも見放されて死んでしまいました。やるせない、悲しい結末です。

 1970年代、スモーキーでギラギラした町と人々、時代を映し出すスクリーンの色に惹かれました。
それを彩るミュージックが重要な役割を果たしていて、とても印象的です。
幸せの“Come to me”、全身全霊で謳い上げる哀愁、悲しみのソウルミュージック、ルディ役のアラン・カミングは素晴らしい!はまり役です。
そして、泣けるけど、わざとらしく無くて、視聴者にゆだねる的な淡々とした描写が良いです。

 当時のアメリカでは、今よりもっと同性愛をカミングアウトすることが躊躇われる、抑制され、強い偏見を持たれていたでしょう。今でこそアメリカの同性愛者は、オープンで自由なイメージがあるけれど、それは地域差がかなり大きいし、日本よりもよほど深く、複雑な問題であろうと思います。一部の保守的、宗教的な理由による反対派の偏見・差別・憎悪の度合いと主張は、相当激しいものだと思います。

 無償の愛、家族愛、同性愛、愛って難しい。愛って大切です。
 今ならば、マルコの養育保護をめぐる裁判は違った結果になっているのかな?世の中は良い方向へ向かっているのかな?

2013/12/29

海を飛ぶ夢 (ラモン・サンペドロ、尊厳死を選んだ一般人)

原題 : MAR ADENTRO
Advantage : 命、病気について/心の弱さ、闇について/幸福の意味
Key : 映画/男性/海外/尊厳死 

Info :    
     

海を飛ぶ夢 (翔年たちへ)


 25歳の事故以来、30年もの間、首から下が麻痺した生活を送りながら、自らの生、自由、幸福について考え続けて出した結論は、尊厳死でした。
 これは実在の人物、ラモンによる手記と記録映像を元に作成され、スペイン映画らしく、生身の人間の根源を直視したテーマが、心を抉るように迫ってきます。
人間の老い、性、妬み等のドロドロした隠したい部分、その中でも尊厳と死は重く、これからの高齢化社会、福祉問題を生きていく上でも避けられない大きなテーマでしょう。
 今回、“誰の心にも棲むもの”として切実に、実話として真っ直ぐにとらえ、“内なる海”(原作タイトル“MAR ADENTRO”の直訳)を映画表現として挑んだ、アメナーバル監督(スペインの若きヒッチコックと呼ばれる)と、名優ハビエル・バルデムのコンビに、拍手を送りたいと思います。
涙が止まりませんでした。

 ラモンは25歳の時、海の浅瀬に飛び込んで脊椎を損傷し、首から下が麻痺した寝たきりの生活を送っていました。その後、暫くは恋人を拒絶し、将来を悲観して苦しみますが、そのうちに、家族や周りの人々の温かい理解と助け、生来の明るい性格で、毎日を楽しく過ごそうと努力していました。そんな生活も20年以上経った頃、尊厳死を求めて裁判をおこすのですが、敗訴します。最後には理解者の協力を得て、自ら尊厳死を全うします。協力者の誰も罪に問われないように、一節毎に分担して準備をし、最後にビデオにメッセージを託してから死を実行しました。

 ラモンは、周りの友達に囲まれておしゃべりしたり、詩を創ったり、毎日が楽しいけれど、このまま生き続けることは幸せではない、心は自由でも体を伴わずに自己実現ができない、命を終わらせることの権利を主張していました。
 濃いカトリック色を背景とするスペイン社会では、障害者や弱者への救済や受け止め方は、日本とは異なって温かく、深く根付いていると感じ、それが一層問題を複雑にしています。
それゆえ、ラモンが何度も繰り返し言っているとおり、居心地は悪いものではなかっただろう、自己の生の中で求めるものを実現できるか、生きることの権利=生きることは義務ではない、について考え抜いた上での結論だっただろうと思います。

 「体はベッドに縛り付けられているけど、心は、精神は自由だ」と言っていて、その視覚的表現として、ラモンに扮する男優ハビエル・バルデムが、窓を開け放ち、バサバサと広い世界に飛んでいく映像があります。まるでピーターパンと空に飛び出す子供たちのように、その目には喜び、好奇心が映り、自由に空を、海の上を飛び回ります。
このシーンが印象的で好きです。現実への絶望感を哀しく、美しく、スペイン映画的に表していると思います。

 最後に、実際に自らが命を絶つ直前のビデオレターが流されます。
周りの人々への愛と尊厳死を選んだ主張が、メッセージとして見る者に語りかけます。

貴方はコレを見たとき、どう感じるでしょうか。

2013/12/20

おにいちゃんのハナビ (一般人の実話、引きこもり)

Advantage : 勇気/家族の愛/心の弱さ
Key : 本/映画/男性/日本/一般人
Info :
    DVD

おにいちゃんのハナビ (朝日文庫)おにいちゃんのハナビ [DVD]

 実話を元にした小説(脚本)、病弱な妹の運命を見守る苦しさ、死に直面した絶望、それから愛するヒトの死を受け入れ、自分にできることを考えて歩き出すまでの、「心の旅」の物語です。
ある一人のおにいちゃん、太郎の、妹ハナを大切に思う気持ち、自分を変えようと歩みだす勇気、“ハナに捧げる花火”を作る姿に感動します。
 そして、その特別な“ハナの花火”が天国に向かって花開いた次に、“おにいちゃんの花火”が、太郎のためにサプライズで打ち上げられます。

 一家がハナの療養のために、東京から移住してきた地、新潟県小千谷市片貝町では、花火祭りに「奉納花火」を打ち上げる風習があります。全ての花火は、人生の節目を祝う気持ちを込めた奉納花火なのだそうです。
 
 二人はとても仲の良い兄弟でしたが、いつも家族、生活の中心はハナという環境で育ち、太郎は自分の本心を言えないまま過ごしてきました。段々と心の歪みが大きくなり、誰にも心を開かない中学、高校生活を送り、ハナの死が避けられない状況になった時に、とうとう心が折れて、引きこもりになってしまいました。
しかし、どんな時も努めて明るく、必死におにいちゃんを励まして、引っ張り出そうとするハナの健気さに心動かされ、始めはハナと二人一緒に、少しずつ外と交流を持とうと動き始めます。
 しかし、ハナは楽しみにしていた花火祭りを待たずに亡くなり、引きこもり脱出のリハビリ中の太郎は、深い悲しみを前向きに生きる力に変えて進む決心をします。そして、“ハナに捧げる花火”を
上げる、その花火も自分で作ると誓います。
 
 引きこもりからの脱出、一大決心だったと思います。ハナのために頑張るおにいちゃんを、そっと見守ってきた人々、ハナの友人等、周りの沢山の人達からの気持ちで、「あなたの頑張る姿に励まされました」というアナウンスで打ち上げられます。
これ実話、泣ける話です。

 一歩踏み出す自分の勇気、それから、ハナと周囲の温かい気持ちが結びついて咲いた花は、心に染みる美しさだっただろうと思います。

2013/12/18

てぃだかんかん (金城浩二、沖縄サンゴ保護活動家)

サブタイトル : 海とサンゴと小さな奇跡
Advantage : 情熱/家族の愛/行動力
Key : 本/映画/日本/男性/環境問題/海/沖縄/人間力大賞

Info :  http://www.shogakukan.co.jp/books/detail/_isbn_9784093878890

      DVD

   てぃだかんかん~海とサンゴと小さな奇跡~ [DVD]

 てぃだかんかん(=太陽がかんかん照り)が良く似合う、“美ら海”を取り戻すんだ。子供たちに残すんだ。

 金城浩二さん、生粋の海人。職業コーラルマンとしてサンゴ再生活動に励んでいる。
1998年より、サンゴの養殖に取り組み、2004年に世界初の養殖サンゴ産卵を成功させる。
2007年、人間力大賞等を授与される。
現在も海の種代表、NPO理事長としてサンゴ再生活動中。

 発端は1998年。死んで白化した大量のサンゴを見つけて驚愕した。
この時、調べてみると、1970年代と比べて、沖縄の9割以上のサンゴが消えていたことを知った。このままでは、30年後に世界中のサンゴが絶滅するとも言われていた。しかも、地球の海の約0.2%の海しかサンゴは生存しておらず、沖縄はその貴重な一地域である。

そして、誓う。
 俺が元の海に戻してやる!
今やらなきゃダメだ!
これからはお金じゃなく、自分が死ぬときに後悔するか、しないか。それをモノサシにして生きていこう。
生き物を相手にウソの無い仕事をしていこう。

 うーん、考えさせられる誓いです。

 ここで、Save the earth, Save the ocean!、Act Now!!!と思った人は沢山いるでしょう。しかし、その内の何人が、誰が立ち上がり、Actionしたでしょうか。ダイバー、サーファー、釣り人etc,etc,,,,
 だから、私は金城さんはエライ!と言いたいです。
 そして、前例が無く、今やっていることが正しいのか、否か、先が予測できない状況で活動を継続中。少しずつ前進しながら、活動資金を借金として負いながら、未来に向かっている志に、もう一度エライ!&ありがとう、と言いたい気持ちになりました。

 一般人の金城さんは、0から手探りで活動を始めました。
本書に書かれているように、回り道や詐欺被害、その間に雪だるま式に膨れ上がる借金(活動資金)を抱えたりと、不器用に、でも正直に多難な道を歩んできたことが分かります。
金城さんのピンチを救うのは、いつも、家族の言葉です。“家族が全ての原動力”と言い切れるって、とても素敵だと思います。

「お父さんなら、きっとできるよ。」と、飛び切りの笑顔の奥さん。
・・・・3人目の子供が生まれる直前、仕事を辞めてコーラルマンに転身を決めた時

「海を上等にするお父ちゃんの方がカッコイイ。」と、子供。
・・・・活動資金の借金、生活苦で、サンゴ活動を辞めるか悩んだ時

「家なんか失ってもいい。たとえ家が無くなっても、私も子供たちもお父さんについていくよ。」と、奥さん。・・・・詐欺被害で更に多額の借金を負い、途方にくれて死を考えた時

 こんなこと言われたら、号泣してしまう。そして、ナンクルナイサーって頑張る気力が湧いてきそうです。
 彼の“てぃだ”(=太陽)は奥さんに違いない。“てぃだ”の光に照らされて、これからも輝いてほしいと思います。